2007-10-27 読むことは慎み深く洗練された知的な 南米文学 「読むことは、さしあたり、書くことの後に来る行為である。それは、より慎み深く、より洗練された、より知的な行為なのである。」 ホルヘ・ルイス・ボルヘス「汚辱の世界史」初版 序『砂の本』1995 p.149