2008-07-26 文学者もまた、歴史を語るべきではないか、 福田和也 「文学者もまた、歴史を語るべきではないか、と。それは、やはり何といっても、歴史が「物語」であるからです。」 福田和也『日本の近代(上)』新潮新書 2008 p.18