2006-06-20 フンボルトの世界 主観の力が主体と対象との間に定立するもの ドイツ批評 「フンボルトが世界と呼んでいるのは、主観の力が働いて得られたもの、すなわち、主観の力が主体と対象との間に定立するものに他ならない」マルティン・ハイデガー『言語への途上にて』