2013-01-24 病み、疲れ、好まぬながら飢え渇き、悩んでも、それが魂にたいして何の害になるだろう 「肉体は拘束されず、元気で丈夫であり、思うままに飲食し、生活していても、それは魂にとって何の役に立つだろう。またその逆に、肉体が拘束され、病み、疲れ、好まぬながら飢え渇き、悩んでも、それが魂にたいして何の害になるだろう。」マルティン・ルター 『キリスト者の自由』