2012-07-24 生あるものとして自分自身のうちに死の萌芽をもっている 「生あるものは死ぬ。しかもそれは、生あるものが、生あるものとして自分自身のうちに死の萌芽をもっているからにほかならない。」ヘーゲル 『小論理学』第九十二節の補遺