ある観念を、別の観念のしるしの下に提示する

「ある観念を、より印象的な、または、よりよく知られた別の観念のしるしの下に提示すること。なお、後者と前者の関係は、ある種の一致、ないしは、類似によって結ばれているだけである。」

P.フォンタニエ
"Les Figures du discours", Paris,flammarion,1968 p.99