『セイント・ディンフナ』は、それぞれの曲がひとり立ちできる

「…『セイント・ディンフナ』は、それぞれの曲がひとり立ちできるくらい十分に強力だとはいえ、LPとして体験されるべきものだ。プロダクションには70年代のイーノの緻密さと00年代のティンバランドの即効性があり、GGDが突き進んで行く間にもしっかりと注意を惹き付けるもので、ヘッドフォンでのリスニングにも最適である。」

GANG GANG DANCE“Saint Dymphna”ライナーノーツ

  〜テクスト礼讃〜
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