音の再編成を考えていく方向性にこそ可能性がある

「ハイ・アートやサブカルチャーという括りが壊れた状態で、音の再編成を考えていく方向性にこそ可能性がある」
椹木野衣のコトバ
久保田晃弘監修『ポスト・テクノ(ロジー)ミュージック』大村書店