「物語は歴史を組織化する象徴的隠喩である。……問題の焦点は、物語の実践的な語りが、時間的隠喩として、はじめて「歴史性」を開示するという点にあるように思われる。」 河本英夫「物語と時間化の隠喩」『現代思想』p.80 1987
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