2011-11-07 自然は…労苦や労働の中に人間をほうり込む。 まとめ 「人間は安楽に満足して 生きたいと思うが、 自然は 人間が安楽と無為の満足に 甘んじさせずに、 労苦や労働に打ち克つ 手段の発見に知恵をしぼらせようとして、 労苦や労働の中に 人間をほうり込む。」 カント、イマニュエル 「一般歴史学」